Google Glassで作る近未来アプリケーション
Glassware(=Glassアプリ)開発を始めるなら、日本上陸前の今がチャンス。米国シリコンバレー在住の筆者が、現地ならではの視点でGlassware開発を解説する連載。【完結】
Google Glassアプリケーション開発の基礎知識
Glassware(=Glassアプリ)開発を始めるなら、日本上陸前の今がチャンス。米国シリコンバレー在住の筆者が、現地ならではの視点でGlassware開発を解説する連載スタート。
GDKで開発できるGoogle Glassアプリの機能とは?
GDKを使うとGoogle Glassの機能をフルに活用したアプリを開発できる。3種類のUI(Static Card/Live Card/Immersion)/タッチジェスチャー/音声認識/位置情報/センサー/カメラなど、GDKの全体像を、コードを示しながら解説する。
初めてのGoogle Glassアプリ開発(GDK編)
いよいよGlass開発を実践。GDKの開発環境の構築手順と、Glassware(=Glassアプリ)の作成/実行方法を説明。また、サンプルアプリのソースコードを読み解きながら、よりGlassらしいアプリの実装方法について説明する。
Google Glassで動くARアプリケーションの実装
Google Glassの「眼鏡型」という特性を生かしたAR(Augmented Reality: 拡張現実)アプリの開発を、サンプルソースを交えながら解説。
Google Glass XE16で追加された新機能「Bluetooth LE」「多言語対応」「新たなアイ・ジェスチャー」
Google GlassのアップデートXE16で追加された主要な新機能をサンプルコードを交えて解説。特にBLE/iBeaconサポートは要注目だ。