Kinect for Windows v2入門 ― C++プログラマー向け連載(4)
Kinect v2プログラミング(C++) - BodyIndex編
Kinect SDK v2で、BodyIndex(人物領域)を取得する方法を、サンプルコードを示しながら説明する(正式版に合わせて改訂)。
Kinect for Windows v2入門 ― C++プログラマー向け連載(3)
Kinect v2プログラミング(C++) - Depth編
Kinect SDK v2プレビュー版で、Depthデータを取得する方法を説明する(改訂版)。
Kinect for Windows v2入門 ― C++プログラマー向け連載(2)
Kinect v2プログラミング(C++) - Color編
Kinect SDK v2で、データを取得する基本的な流れを説明。Color画像を取得するサンプルプログラムを紹介する。正式版に合わせて改訂。
Google Glassで作る近未来アプリケーション(5)
Google Glassでハンドジェスチャーを認識させてみよう
Google Glassの上で動くジェスチャーUIの実装方法を、サンプルコードを交えながら解説する。
Google Glassで作る近未来アプリケーション(4)
Google Glassで動くARアプリケーションの実装
Google Glassの「眼鏡型」という特性を生かしたAR(Augmented Reality: 拡張現実)アプリの開発を、サンプルソースを交えながら解説。
連載:Intel Perceptual Computing SDK(現:RealSense SDK)入門(5)
無償で簡単にアプリに組み込める「音声認識&音声合成」
マイクに向かってしゃべると音声をテキスト化する「音声認識」や、テキストを音声データに変換する「音声合成」をPC上のアプリで実現したい場合、無償のPerC SDKが便利だ。その開発方法を解説。
連載:Intel Perceptual Computing SDK(現:RealSense SDK)入門(4)
Depthカメラを使って手指を検出する
PerC SDKの最大の特長である「手指の検出」を解説。Depthカメラのデータを取得する方法も説明する。
連載:Intel Perceptual Computing SDK(現:RealSense SDK)入門(3)
Colorカメラを使って顔を検出する
Intel Perceptual Computing SDKを使ったアプリの開発方法を解説。Webカメラでも行える顔検出を実装してみよう。